フッ素除去

フッ素含有排水の処理

フッ素化合物は、金属や半導体、ガラス等の表面処理剤として大量に使用されておりますが、
フッ素は人体に有害なため、水質の規制値として環境基準(0.8mg/L以下)および排水基準
(8mg/L)が規定されております。

これまで、一般的にはフッ素排水は消石灰や塩化カルシウムなどを使用し、カルシウム塩と
反応させた上で、フッ化カルシウムとしてフッ素を固定化する方法で処理されてきました。
しかし、フッ化カルシウムは微量ながら水に溶解するため、フッ素濃度が10~20mg/Lまで
しか低下せず、後処理が必要となっていました。

この後処理では、特殊な吸着剤あるいは凝集剤を使う凝集沈殿法が一般的ですが、コストが
高額になってしまう点が大きな課題となっておりました。

今回当社では、従来の薬剤よりも吸着効果が高くなおかつ安価な製品の販売を開始いたし
ました。
フッ素の除去率が悪く困っていらっしゃる方、または薬剤コストを削減されたい方は是非
お問合せください。無償で処理試験も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
(※分析機関により分析をご希望される場合には、別途費用を頂いております。)

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