ブースパートナーとは?

塗装工場や塗装工程の水洗ブース循環水をキレイな状態で維持・管理を実現し、
産業廃棄物・コスト削減・CO2排出量削減に繋がるサービスです。

従来の捨てるだけの運用と比較し、「分離」「分析」を行うことにより、本来捨てていた水の再利用を実現しました。

解決できる課題

ブースパートナー導入により、以下のような課題が解決できます。

  1. 産廃処分・清掃作業に多大な費用がかかっている。
  2. 現場(循環水)が臭い。悪臭が発生している。
  3. 塗装ブースの渦巻き室がすぐに詰まる
  4. 自社で清掃、メンテナンスができない
  5. SDGs・脱炭素に関する取り組みを実施したい。

ブースパートナーの仕組み

1.「塗料カス」と「水」を分離

2種類の塗装ブース専用の薬品を使用し、塗装ブース循環水を不粘着化させ、更にきれいな水と塗料カスに分離する

2.公的専門機関による水質の分析

薬品で処理した循環水の分析を行い、再利用の可否や下水道への排出の可否を判断します。

3.再利用・下水道へ排出

分析の結果に基づいて、再利用・下水道への排出の手配を行います。

4.塗装ブースの清掃、塗料カスの除去

専門知識を持ったスタッフを派遣し、小型のブースから、大型の塗装ブースまで、お客様に合わせた方法で対応可能します。

5.塗料カスのみ廃棄処分

減容化した塗料カスのみ廃棄することで、産業廃棄物の処分コストを大幅に削減します。

改善事例

 

建設機械部品製造業(石川県)

現状

  • 塗装ブース:8㎥ブース×2台
  • 仕様薬品 :なし
  • 清掃方法 :2ヶ月に1回、全量産廃処分

課題

  • 渦巻き室が塗料カスで閉塞してしまい吸気しなくなる。
  • 2ヶ月に一度の清掃コストを軽減したい。

改善効果

  • 塗料カスを不粘着化でき、全く閉塞しなくなった
  • 固化しなり、清掃頻度が4ヶ月に1回になった。
  • 上澄みを溜め再利用する事で、産廃の量が1/2になった。
  • 上澄みは3年以上再利用出来ている

今後の展望

塗装ブースから発生する廃棄物ゼロを目指す

現在「ウォーターサイクル」として、塗装ブース循環水の再利用を実現しました。しかし、依然として塗料スラッジは産業廃棄物として廃棄している現状があります。
この課題に対してRPFの技術を利用し、塗料スラッジを固形燃料化にすることで廃棄物ゼロを実現するために、現在試験を行っております。

ブースパートナーのご相談を承ります。

ブースパートナーを導入することにより、サービス費用込みでコスト削減、作業環境の改善、SDGsの推進などに効果があります。
塗装ブースで発生している問題にお困りでしたら、下記のお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。