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廃塗料の処分費用【廃塗料について④】

廃塗料の処分費用【廃塗料について④】

前回は廃塗料の処分方法、そして費用についても少し触れましたが、
今回はその処分費用について詳しくお話しします。

今回表記する価格は2015年の情報で現在は全体的に価格が上昇している傾向にあります。
また、地域や業者によっても異なるので、検討する際は業者へ改めてお問い合わせください。

各処分方法にかかる一斗缶あたりの費用

スクリーンショット 2021-03-18 11


そのまま産廃として処理
水性塗料に水が含まれたままで産廃業者に引き取ってもらうことになるので、
廃油や廃液扱いとなり引取単価が高くなります。
1kgで75〜100円。一斗缶(16kg)で約1,200円の引取価格です。


塗料にセメントを混ぜて処理(埋め立て処分になる)/ 添加量:30%程度
セメント1kgにつき25円、一斗缶あたりに使用するセメントの量が4.8kg、
セメント代に120円。埋め立て処分ができるので、産廃費用は1kg10円、
一斗缶(20.8kg)で208円。合計で328円の処分費用です。
一番費用が抑えられる方法ではありますが、セメントも重く、
固まるまでに時間を要するので作業の手間がかかります。


他社の固化処理剤で処理(廃プラ扱い)/ 添加量: 10%程度
固化処理剤1kgにつき1,500円、
一斗缶あたりに使用する固化剤の量が1.6kg、固化剤代で2,400円。
廃プラスチック扱いで引き取られるので、産廃費用は1kg10円、一斗缶(17.6kg)で176円。
合計で2,576円の処分費用です。
そのまま産廃として処理するより高価になってしまいます。


弊社製品ペイントマスターで処理(廃プラ扱い)/ 添加量: 3.5%程度
ペイントマスター1kgにつき600円、一斗缶あたりに使用する
ペイントマスターの量が0.56kg、ペイントマスター代で336円。
廃プラスチック扱いで引き取られるので、産廃費用は1kg10円、
一斗缶(16.6kg)で166円。合計で502円の処分費用です。

薬品自体、他社の固化処理剤に比べて半額以下であり、
産廃業者には廃プラスチックとして引き取ってもらえるので、引取単価も安くなります。

以上、廃塗料の処分費用についてお話ししました。

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