凝集剤による排水処理・固化材による土壌改良は、株式会社ネクストリーにご相談ください。

脱水用ポリマーの選定② ラボ試験編

脱水用ポリマーの選定② ラボ試験編

『脱水用ポリマーの選定①』からの続き

排水性状の確認をした後は、高分子凝集剤(ポリマー)の選定試験です。
現状の高分子凝集剤(ポリマー)の効果と比較しながら試験を行います。

現在使用しているポリマーの特徴を参考にしながら、数十種類の中から
お客様の目的達成のために効果のありそうな4・5種類を選定します。
そして、実際に投入試験を行います。

試験の際の写真が下の写真です。
左;当社提案製品、右;現行品
画像の説明

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写真だけを見ると、それほど大きな違いには見えませんが、実機で
試験をすると全く違った結果となりました。
実機での試験については、≪脱水用ポリマーの選定③≫でご紹介
させて頂きます。

試験の時に試験結果が下の表のような結果になりました。
画像の説明

試験方法としては、
前段でポリ鉄を2,000volppm添加し、その後、ポリマーを投入しました。

上の表の赤枠で囲った部分が今回お客さんの目的である、
〇脱水性を向上させたい
〇スクリュープレス脱水機の運転スピードを上げたい という要望を
解決するために必要な要素になります。

表のデータだけを見ると僅かな差ですが、実機の場合には非常に大きな差に
繋がります。
ラボ試験の時は、わずか300㏄の試験です。その僅か300㏄の試験の中で、
10㏄も差が出るという事は実機の場合には非常に大きな差に繋がります。

この試験結果をお客様へ説明し、実機での試験をさせて頂く事になりました。
次回は、≪脱水用ポリマーの選定③ 実機試験編≫としてご紹介いたします。

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