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廃塗料とは?【廃塗料について①】

廃塗料とは?【廃塗料について①】

みなさん、「廃塗料」はご存知でしょうか。
外壁など塗装した後に余った塗料や、時間が経って固まってしまい処分しないといけない塗料
のことを言います。

この廃塗料の処分・処理方法や費用など詳しく知らないまま、産業廃棄物処理業者にただ引き取ってもらっているという方もいるかもしれません。
弊社にも、主に外壁塗装や建築塗装を承っている塗装会社様から多く問い合わせがあります。
この廃塗料について数回に分けてお話ししたいと思います。

ー 塗料(ペンキ)の種類

水性塗料
水をベースに塗料樹脂を混ぜ込んで使用する塗料。
ニオイが強くなく、ハケなど使用した道具を水洗いできるため扱いやすく、家庭でもよく使われています。

溶剤塗料(油性塗料)
シンナーをベースに塗料樹脂を混ぜ込んで使用する塗料。
耐久性に優れていて、雨水や紫外線に強いというのが特徴です。

細かく分けるとたくさんあるのですが、大きく分けてこの2種類です。
昔は水性塗料と溶剤塗料の耐久性の違いが大きかったのですが、最近は水性塗料の耐久性も向上し、塗装業者も積極的に水性塗料を使用しています。
北陸や日本海側では雪がたくさん降ることもあり、まだ溶剤塗料を使っている業者は多いです。

ー 廃塗料はどんな時に発生する?

屋根や外壁を塗装する際は、必ず塗料を多めに発注します。工事の最中に塗料が足りなくなった場合、納期などに影響が出てしまい、結果的にはお客様に多大な迷惑がかかってしまうのでそのような状況にならないよう必ず多く発注します。そのためほとんどの現場で使いきれなくなった塗料が余ってきます。工事の内容にもよりますが、公共事業等では規模も大きい為、余る塗料も多くなるとよく耳にします。
余った塗料を他の建築物に使いまわしもなかなかできないので、その現場で使い切れない塗料が廃塗料となります。

それと、塗料を塗るために使ったハケなどの道具を水で洗いますが、その塗料が混ざった水もそのまま流すことはできないので、これも処分する必要があります。こちらは廃塗料ではありませんが塗装会社様では『ジャブ』『洗いジャブ』と呼んでいます。

1回の建設でもたくさんの廃塗料が出てしまうので、みなさん処分にはなかなか苦労しているようです。次回はこれら廃塗料の処分方法についてお話しします。

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