凝集剤による排水処理・固化材による土壌改良は、株式会社ネクストリーにご相談ください。

バレル研磨廃水

バレル研磨廃水

今年の1月にもバレル研磨廃水の処理についての記事がありますが
今回は私が担当した案件についてご紹介します。

排水の種類 : バレル研磨廃水
排水量   : 200L/日

廃水処理を行う上で、一日の処理量が非常に重要となります。
当社では、10t/日を一つの目安としています。

10t/日以下であれば、当社の一剤型凝集剤を使って頂く事で非常に
大きなメリットが出る場合が多いです。
(排水量が少なくなればなるほど、メリットは大きくなります)

画像の説明

逆に、10t/日以上の場合には助剤と併用もしくは、PAC(ポリ塩化アルミニウム)
などを用いて、最適な薬品を選定し提案しております。

今回は、200L/日でしたので、当社の一剤型凝集剤を提案しました。
バレル研磨廃水の多くは、金属を加工するという事もありアルカリ性の
場合がほとんどです。

その為、今回は希硫酸にてpHを調整した後、当社アクアネイチャープラスを
投入するという処理方法を提案致しました。

画像の説明 画像の説明

処理後に、黄色い色が残ってますが、これはコンパウンドの色です。
凝集処理では、どうしてもコンパウンドの色が取りきれない場合が
あります。この場合でも、下水道への排出であれば問題ありません。

河川へ排出したいという場合には、もう一つ処理が必要となります。
今回は、まず凝集出来るかどうかを知りたいという事でしたので、
この状態で報告しました。

お客様の状況や要望に応じて、最適な提案をさせて頂きます。
困った時には、是非ご相談ください。

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