凝集剤による排水処理・固化材による土壌改良は、株式会社ネクストリーにご相談ください。

廃水処理で困った その3「基準値」

廃水処理で困った その3「基準値」

5/17,18,19開催の機械工業見本市MEX金沢では

「廃水処理で困ったら㈱ネクストリー」

と題して出展させて頂きます。


今回は廃水処理の3大困ったその3「基準値」について。

基準値で困ったとなると、それはもう心底困った状態かと思います。
悪意はなくとも一所懸命頑張っても分析数値は無情なものです。
そしてタイムリミット待ったなしだったりします。


ゼロが一つも二つも違う千差万別の廃水水質に対して排水基準は原則一律ですから、その大変さに差があって当然です。

とは言え、水環境を保全するための許容量から逆算で算出されているのが基準値なので、守らなければもっと困ったことになってしまいます。

一応、特定事業かどうか、総量規制と言って一日あたりの排水量が50㎥以上か以下かで条件は異なりますが、その負担は例えるなら年収1,000万の人と年収300万の人が同じ税率みたいな感じでしょうか。

年収に例えたのは、はっきり言ってしまえば基準値の「困った」は、お金さえかければ何とでもなるからです。
具体的に言えば、より厳密な前段調整をしたり、それ専用の薬剤を足したり、現状の処理の後に更に別の処理を追加したり、と処理が複雑になる上にコスト増が専らですが方法だけならいくらでもあります。

しかし、困ったその1「コスト」にも繋がりますが、必要最低限で何とかしたいと思うのは当然だと思います。

そんな時に、一つの方法または可能性としてご紹介するのが特殊散気管アクアブラスターです。

poster3(小)

ポスターの図ではかなり大がかりな装置となっていますが、活性汚泥の代替として既存のピットを活用することが可能です。
また、従来処理の前段や後段に排水量に応じた大きさのタンクでもって運用することもできます。

その特徴は何といってもブロアーで空気を送るだけの装置、という点にあります。
必要なのはブロアーの電気だけで、薬注なし、汚泥管理・引き抜きなし、メンテ不要で、ただただ曝気するだけで汚泥が減り、数値が下がり、腐敗臭が消えるという嘘のような本当の話です。

ただ、それが可能なのは”特殊”散気管であるアクアブラスターだからです。
まず、一般的な散気装置に比べ風量が圧倒的です。
更に”特殊”な構造により酸素が微細気泡となって循環し、効率的に水中に酸素が溶け込みます。
その結果、水中に存在している微生物が酸素をエネルギーとして最大活性化し、分解が促進されるという理屈ですが、実績に基づくしっかりとしたノウハウがあります。

ただ、どんな廃水でも完璧に、とはいきませんのでデモ機で無償試験をして実際に確認する、分析する、という流れになります。

今回の展示会では装置デモはありませんが、散気管の実物や、実績のある廃水種類などを展示しますので、ご興味のある方はどんなものか見に来て頂ければと思います。

廃水処理で困っている近県の方はぜひ展示会に足をお運びください。

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