凝集剤による排水処理・固化材による土壌改良は、株式会社ネクストリーにご相談ください。

廃水処理で困った その2「手間」

廃水処理で困った その2「手間」

5/17、18、19開催の機械工業見本市MEX金沢では

「廃水処理で困ったら㈱ネクストリー」

と題して出展させて頂きます。


今回は廃水処理の3大困ったその2「手間」について。

その1でも少し触れましたが、作業に費やす時間や人員など人的コストも大きな悩みとなります。

凝集沈殿だと、どうしても薬剤の搬入、運搬、補充、処理水質の確認と汚泥の処理作業などが必要になります。
また、洗浄廃水など原水濃度に日々ムラがある場合などは、添加量の調整が都度必要となり、その感覚または経験値があるかないかで手間暇は随分変わりますし、マニュアル化もなかなか難しいものです。
さらに排水量が少~中量規模ですと、作業者は何かしら従事している仕事や作業がある中、合間を縫って処理をしているのが一般的だと思いますが、ひとたびミスや処理不良が起これば、たちまち付きっ切りにならざるを得なくなります。

そんな悩みを解決する一つの方法あるいは可能性としてご紹介するのが、UF膜廃水処理装置です。

ポスター小2

膜処理とは膜分離方式とも言い、薬剤を使用せず物理的にフィルターで濾しとる処理方法です。
簡単に言えばコーヒーフィルターとコーヒーメーカーをイメージして頂ければ良いと思います。
また、UFとはUltra Filtrationの略で、膜の孔径が0.01μm~0.001μm、要はウルトラ細かいフィルターです。
その孔より大きな分子のものは確実に除去できるため、原水濃度の変化は全く意に介さず、常に一定の処理水質を得られます。

圧力をかけながら膜の筒内を循環させて徐々に脱水し、廃水は濃縮されていきます。
任意の倍率まで濃縮された廃液は廃棄となり、ポンプ移送で廃棄用コンテナに送られるため、面倒な脱水機の開板掻き落とし作業が不要となりますし、処理場内や作業者自身が汚れることがほぼありません。

なお、本来、膜分離方式は純水の循環利用や水道水の浄化など、比較的軽め且つ単一で細かいものを除去するために使用されることが多く、濃度の濃い(汚れのひどい)廃水の処理に用いられることはあまり一般的ではないのですが、それを、トライアンドエラーを繰り返しながら廃水処理に適した仕様に仕上がったのが当UF膜廃水処理装置です。

どこがどう廃水処理に適しているか詳しいことはまた次の機会に書きますが、展示会でデモ機を見て頂きながらご説明できればと思います。

廃水処理で困っている近県の方はぜひ展示会に足をお運びください。

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