凝集剤による排水処理・固化材による土壌改良は、株式会社ネクストリーにご相談ください。

実機試験について

実機試験について

 弊社では、日々多くのお問い合わせを頂いておりますが、どのような場合においても、まずはジャーテストを行い、廃水を触ってみる事から始めております。

 このブログで何度もお話ししている内容かとは思いますが、同じ種類の廃水であっても、使用している薬品が違ったり水の使用量が違うだけでも、原水の濃度変化がおこり、それによってpHの変動があったりもして、凝集処理の条件が随分と変わって来ます。

 上記のような理由から、弊社では何度も経験のある廃水であったしても、まずはお客様の廃水がどのような性質でどのように処理を行う事が最適なのかを、ジャーテストから推測していきます。

 
 次の段階として、ジャーテストで現状よりも良好な結果が得られる可能性がある場合は、実機試験を行います。

 お客様の方で独自で実機試験を行う場合もありますが、弊社のスタッフ立ち合いの元に実機試験を行う事をお薦めしております。

 理由としましては、弊社の場合、1剤型製品はすべて粉末です。液体凝集剤を液体に攪拌させる場合と、粉末凝集剤を液体に攪拌させる場合では、撹拌機の強さが全く違います。

 特に弊社のお客様は液体凝集剤を使用した複数薬剤での凝集処理から弊社の粉末一剤処理に変更する場合が多いので、撹拌力が弱い事が多々あります。

 このような場合も、弊社のスタッフや弊社製品を販売している協力会社様と共に行った方が、判断が付きやすいかと思います。

 このように、何度も何度もジャーテストを繰り返し、良好な処理方法を構築し、更に現場での実機試験を何度も経験していても、それでも予期せぬトラブルや、ジャーテストの結果通りに行かない事が、数多くあります。

 このような場合でも、弊社では原因をとことん追求し、それを改善する為の、最善策をご提案致します。

 以上のようなプロセスを経て、やっと本導入となります。

 廃水処理は本当に奥が深く、また非常に専門性の高い分野であり、日本のモノづくりが進歩する度にこの分野も洗練されていかなければいけないと、常日頃痛感致します。

 廃水処理の困ったは弊社まで是非お気軽にご相談下さい。

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