凝集剤による排水処理・固化材による土壌改良は、株式会社ネクストリーにご相談ください。

バレル研磨廃水処理

バレル研磨廃水処理

これまで弊社では、「お客様の困った」を基に様々な製品開発を行って来ました。
 
 その結果、製品ラインナップも少しずつ増えて行きましたが、その中で最も汎用性の高い製品は多用途型凝集剤「アクアネイチャープラス」です。

 問い合わせの中でも、製品サンプルとしてまずお試し頂いている製品であり、様々な廃水にご活用頂いております。

 そのアクアネイチャープラス。そもそもこの製品は、バレル研磨廃水向けに製品開発されたものです。そこでアクアネイチャープラスの原点ともなったバレル研磨廃水での処理をご紹介致します。
 
 様々な製品製造の仕上げの工程でバレル研磨機を使用して「バリ取り」を行っておりますが、このバレル研磨工程では主に水、メディア、コンパウンドを使用しております。

 また合わせて金属の表面処理等を行っているお客様では酸による洗浄を行ったりしている為、pHも2~10程度、SSにはコンパウンドによる海面活性剤を始め、金属も含まれる場合もあり、原水の水質は多種多様です。

原水
原水は濃い灰色でSS濃度は廃水によりかなりバラツキがあります。

 通常の処理としては、
①無機凝集剤(PAC、塩化第二鉄等)による凝結処理
②苛性ソーダ、消石灰による中和処理
③高分子凝集剤による凝集処理

 これがアクアネイチャープラスを使用すると

①アクアネイチャープラスによる1剤処理※
※pHが高過ぎる場合は中和処理を行った方が良い場合もあります。

となります。
処理水

メリットとしては
(1)処理の簡素化
通常3~4剤の薬剤使用及び処理工程が1剤の1工程のみとなる為、廃水処理作業の効率化、廃水処理設備の簡素化に貢献します。

(2)汚泥の減容化
特に塩化第二鉄と消石灰を組み合わせている処理等では汚泥が大量に発生する為、アクアネイチャープラスによる1剤化は汚泥の発生量を抑制します。

(3)コスト削減の可能性
上記のメリットにより、単に薬剤のキロ単価では無く、薬剤費用、ポンプの故障等の機械メンテナンス費用、汚泥発生による産業廃棄物処理費用、廃水処理に係る人的なコスト。それらをトータルして1㎥辺りの処理単価を見た時に、劇的なコストダウンに繋がる可能性があります。

 実際に処理を行っているお客様と現場で関わっていて感じる事ですが、少量の廃水処理であっても通常の処理工程で廃水処理を行うと、結構な時間がかかります。また、それらの作業者は、本業の生産に係る重要な方が携わっている事が多く見受けられます。

 そのような様々な側面を考慮した上で、薬剤や処理の一剤化にご興味があるお客様は是非、一度弊社へお問い合わせ下さい。

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