凝集剤による排水処理・固化材による土壌改良は、株式会社ネクストリーにご相談ください。

世界中の『水ストレス』を無くす

世界中の『水ストレス』を無くす

ネクストリーの藤井です。
5月の中頃を過ぎたころから急に暑くなり、当社のプレハブの事務所は、
もの凄く暑く、暑さと戦いながら仕事をしています。
しかし事務所の暑さ以上に、お客様の「困った」を解決するために
全員で一丸となり、熱い想いを持って熱く仕事をしています!!


さて今回は、「世界中の『水ストレス』を無くす」というテーマです。

世界の水事情はというと、
現在65億人程度である世界人口のうち、
既に5億人が水に欠乏し、
加えて15億人の人々は汚染や渇水による
“水ストレス”を抱えている。
更には、21億人の人々は、
水不十分の環境下にあります。

更に2050年、世界人口は90億人を突破するとも言われ、
慢性的な水不足になんと40億人もの人々が陥るという重大な可能性
が指摘されています。


水処理に関わる当社としては、長期的な視点でこの問題に取り組み、
解決する為の技術開発・努力を続けていくべきであると考えています。

これまで、廃水処理を中心に事業を進めて来たため、当社が生活
用水や飲料水などの上水のインフラに関わるという事は難しいと
考えていました。
上水・下水がこれだけ整備されている日本国内では今後も当社が
水インフラに関わるのは、難しいと思います。

しかし前述した通り、これだけ多くの方が「水ストレス」を感じている
海外においては、当社のできる役割はまだまだ沢山あります。

これまで、当社が得意とする凝集処理では殺菌が出来ないという
弱点がありました。
しかし他社での試験では、湖沼の濁水を凝集処理し、その処理水
中の大腸菌や真菌の数を測定した所、ほぼ検出されなかったという
データが出ています。
これは、水中の菌の多くが懸濁物質(SS)と一緒にフロックとなり
沈殿分離されたと考えられます。
空気中のウィルスや菌の多くもホコリに付着し、漂っているというのと
同じなのかもしれません。


また水処理技術も日々進歩しており、
「深紫外線」を使用した殺菌処理というものがあります。
これは紫外線の中から波長が250nm~350nmのものだけを取り出し
水に照射する事で、ワンパスで大腸菌を99.99%以上殺菌できる
というものです。
更にLEDを使用しているため、2L/分の処理をするために必要な電力が
8ワットと非常に少ない電力で使用する事が可能です。
極めつけは、これまでの水銀ランプと比較すると極めて小さく安価で
あるという点です。


当社の凝集処理技術と深紫外線による殺菌とを組み合わせると小規模の
水インフラの整備が出来るものと思っています。

大規模なインフラの整備となると、予算の関係や様々な課題がありますが、
小規模なものであれば、簡単に安価に設置が可能です。

世界中の「水ストレス」を無くす為に、凝集処理の技術向上と最新の
水処理技術を組み合わせ、水ストレスを抱えている地域に貢献できる
よう努力していきます。

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