凝集剤による排水処理・固化材による土壌改良は、株式会社ネクストリーにご相談ください。

油含有廃水処理

油含有廃水処理

今回は、

廃水に含まれる油を取り除きたい

と言う事をテーマに油含有廃水について少しお話させて頂きます。弊社では様々なお問い合わせを頂きますが、その中でも今回の油を取り除きたいと言うご依頼は結構多くあります。

 毎回お話させて頂いている事ですが、油含有廃水と一言で言いますが、頂いている廃水はすべて違います。1つとして全く同じと言う廃水はこれまで私の経験上ありません。具体的に何が違うのかという一例事ですが。

①何の油か?(動物油、植物油、鉱油)
動物油→動物油でも牛の油、鳥の油、豚の油と様々です。

②油の濃度は?
時間帯によっても濃度変化が必ず考えられます。

③油と水の混和状態は?
既に分離して目視で確認出来るものからエマルジョン化して水中に滞在しているものまで様々です。

④共存している他のSSは?
油を取り除く上で、一緒に滞在している他の物質が処理を阻害する事もあります。

⑤廃水のpHは?

⑥廃水の発生量とそのタイミングは?
1日の廃水量も重要ですが、それが24時間かけて定量で排出されるのか、あるタイミングで一気に発生するのかで条件は大きく変わります。油含有廃水の場合は、短時間で一気に排出される事が多いです。

と、さっとピックアップしただけでも、これだけの違いがあります。このような事からも、全く同じ条件や廃水が私の手元に届く事はまずありません。そして、それと同時に、油の場合はこう言う処理が一番!と言う処理方法は存在しないと言う事です。

弊社が考えている最も大切且つ重要なポイントは、

廃水そのもののを深く知り理解し、更にお客様のご要望や作業条件、現状の問題点や改善点、目標等も深く理解した上で、お客様にとって最適な処理方法を提案する事です。

これも一例ですが、油を取り除く為の処理方法と言っても様々な方法がります。

①pH調整
②凝集沈殿
③加圧浮上
④ろ過
⑤活性炭吸着
⑥膜処理
⑦生物処理

などなど、他にも様々な処理方法があります。
その様々な処理方法の中でお客様にとって最適な処理方法を見つけ出しご提案し、問題を改善していく事が弊社の役割だと考えております。

その際は、弊社の凝集剤アクアネイチャーシリーズで処理する事が出来る場合もあれば、他の処理方法を選択した方が良い場合も多々あります。

弊社では、お客様に最適な提案をすることを第一に取り組んでおりますので、是非お気軽にご相談下さい。

次回は、最近の油処理技術の中で非常に画期的な処理方法があり、現在弊社からもお客様にご提案しておりますが、その1技術をご紹介したいと思います。

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