凝集剤による排水処理・固化材による土壌改良は、株式会社ネクストリーにご相談ください。

お客様の困ったにお応えする為に

お客様の困ったにお応えする為に

日々、全国から沢山の廃水が届いております。改めまして、数ある水処理会社から弊社を選んで頂き、お客様の『困った』をご相談頂き誠にありがとうございます。
 頂いた廃水の数だけ、『困った』があり、そのご要望も多岐に渡ります。その中で最近頂いた『困った』を一つご紹介致します。

 『凝集時のフロックの形状』について、ご相談がありました。このブログで何度もご紹介しておりますが、弊社の凝集剤『アクアネイチャーシリーズ』は1剤型の凝集剤で、一般的な凝集沈殿処理とされている、硫酸アルミニウムやポリ塩化アルミニウム→苛性ソーダ→高分子凝集剤の処理方法を1剤で完結させる製品です。その製品1つ1つは、自社独自で開発し製造を行っております。

 製品の特徴としては凝集反応が早く、粗大なフロックを形成し、凝集処理後の沈降性が高く、特にバッチ処理をされている現場などでは、処理に係る時間が短縮され喜んでい頂いております。

 話は戻りまして、今回の困ったは『フロックを細かくして欲しい』というご依頼でした。私のこれまでの概念として、フロックは大きいに越したことはないというものでした。

 しかし、フロックが大き過ぎる事による問題がお客様の方で生じ、お客様の困ったを解決する為の弊社の製品が更なる困ったを生み出しているという事態になっておりました。

 フロックが大きすぎる事による新たな問題として

・ストレイナーが詰まる
・配管が閉塞する。

など凝集処理時では無く処理後の問題でした。凝集処理という廃水処理の中の一部分だけを見ていたら決して気付ない問題でした。やはり廃水処理は入口から出口まですべてを考慮し最適な処理方法を行うべきだと改めて痛感しました。

 そこで改めて廃水サンプルを頂き、製品の改良を行いフロックを細かくする為の製品開発を行いました。結果、お客様のイメージにかなり近い製品を開発する事が出来ました。

 今回の『困った』で感じた事として、フロックの大きさはお客様それぞれの理想があり、最も大切な事は、お客様がいったい何を求めているのか?その求めているものと、お客様の廃水処理装置の細部までを弊社がどれだけ理解する事が出来るかであると感じました。

 弊社も私自身もまだまだ途上であり、日々勉強だと痛感します。ただ、フロックを大きくしたり今より細かくしたりと、試作品をいくつも作り試験を行った事は、今後の弊社の製品開発においてとても意味のある事だったと思います。

 今後もお客様の『困った』にしっかりと耳を傾け、求めているものに少しでも近付けるよう全力でお手伝いさせて頂きます。水処理に関する『困った』は是非弊社にお気軽にご相談下さい。

 

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