凝集剤による排水処理・固化材による土壌改良は、株式会社ネクストリーにご相談ください。

フレキソインキ廃水処理に係るコスト

フレキソインキ廃水処理に係るコスト

今年に入っても、様々なフレキソインキ洗浄廃水が弊社に届いております。その中で、エンドユーザー様やご紹介頂ける商社様から、下記のようなご要望がありました。

アクアネイチャーALで処理でき、手間も減るがコストが上がってしまう』

『複数薬剤で処理しており一剤にしたいが、月間の薬剤費用は安く、薬剤代が上がってしまう』

 確かに、お客様の現行の薬剤使用状況によっては薬剤コストが上がる可能性もあり、すべてのお客様が一剤になる事によって薬剤コストが下がる訳ではありません。

 しかし、年間を通じてのランニングコストの考え方として、当社では以下のように考えております。

①薬剤使用コスト
②凝集処理により発生した汚泥処分コスト
③液体薬剤投入の為の薬中ポンプのメンテナンス費用
④その他付帯設備に係る電気代(ポンプ、攪拌機)
⑤劇物使用による保管管理コスト・作業者リスク
⑥廃水処理に係る時間(人的コスト)

上記のように当社では、ランニングコストと言っても、①のようにすぐに目に付くものと、③、④、⑥のように年間を通じて実は結構かかっているものとがあると考えております。

 特に③のポンプの故障については、4剤を薬中していれば4台のポンプがある訳で、それらが結構な頻度で、詰まったり、何らかのスケールができてポンプアップしなくなったりと、お客様の方からよく耳にします。

 また④に関しても、大きな費用では無いかもしれませんが消石灰を使用しているお客様であれば攪拌機は24時間運転し続けなければいけないので年間を通じて考えると費用として考える必要があると思います。

 また⑤にも関わる事ですが、消石灰を使用するとホースにスケールが出来て詰まってしまい、その掃除が必要であったりと案外時間も費やしております。
 液体の薬剤はポンプを使い注入しますが、もし何らかの理由でホースやポンプが詰まり薬中出来ないとなると、『処理が出来ない』と言う、かなり大きな問題が発生します。

 しかも、それが目の前で起これば良いのですが、自動運転であれば、本来注入されなければいけない薬剤が入らず処理がしっかり行われないまま、脱水機に入ってしまうと言う事もよく耳にします。その際のフィルタープレスの『ろ布』の清掃は物凄く時間がかかります。

 当社のアクアネイチャーALを使用する場合は、バッチ処理であれば②、⑥は軽減され③~⑤に関しては一切費用は発生しません。凝集剤の切り替えや薬剤の1剤化にあたり、現行の使用薬剤だけでは無く、あらゆるランニングコストを考慮してご判断頂ければと思います。

 また、当社ではアクアネイチャーALシリーズの既存ラインナップよりも、更に薬剤添加量を下げる為の製品開発に努めております。

 フレキソインキ洗浄廃水処理についての困ったがあれば、是非お気軽に当社へご相談下さい。
 

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