凝集剤による排水処理・固化材による土壌改良は、株式会社ネクストリーにご相談ください。

廃水サンプル凝集試験

廃水サンプル凝集試験

全国から日々、多種多様な廃水が届いております。今日は、お預かりした廃水サンプルの凝集試験から導入までの簡単な流れをご紹介致します。
 
【廃水サンプル凝集試験】
 廃水サンプルは、通常2~4リットル程度送って頂いており、弊社に届いた廃水サンプルから順次試験を行っております。 
 ビーカー試験の内容はお客様のご要望により異なりますが、共通している内容として

①原水のpH測定
②原水の写真撮影
③弊社凝集剤による凝集試験
④薬剤選定と添加量の決定
⑤処理水のpH測定
⑥処理水の写真撮影
⑦凝集試験結果からの考察と処理上のアドバイス
⑧処理フローの説明

 以上のような内容となっており、『廃水サンプル凝集試験結果報告書』と言う形でご報告させて頂いております。

 ビーカー試験では、極力お預かりした廃水サンプル内で試験が完了出来るよう、1検体100cc程度のサンプル容量から試験を開始します。そこである程度の凝集雰囲気を掴み、その後少しスケールを大きくし300~500cc程度の容量で同様の結果が出るかどうかの確認を行います。

 上記結果がお客様の方で良好な結果と判断された場合は、この結果を元にお客様の工場にて実機試験を行っております。

【実機試験】
①5~10リットル容量での試験
 まずはバケツに原水を5~10リットル程度採取して頂き、ビーカー試験と同様の結果となるかどうかの確認を行います。
 これは、弊社に届いた廃水サンプルと実機試験時の原水との水質に違いがある可能性があるからです。弊社のビーカー試験はあくまでお預かりした廃水サンプルの結果であり、実機の廃水に水質の変化があった場合は同様の結果にならないからです。
 そこで再度凝集試験を行い、ビーカー試験の結果と比較しながら最終的な添加量の調整を行います。

②実機に投入
 廃水処理装置に必要な凝集剤を投入し凝集処理を行います。

 以上簡単な概要となっておりますが、弊社では廃水サンプルをお預かりしてから、導入に至るまで、様々な形でサポートをさせて頂いております。
 特に凝集処理に関しましては、何度も試験を繰り返しながら、最適な薬剤の選定と添加量を決定し、お客様に安心して使用して頂けるよう細心の注意を図っております。

 お客様の廃水処理が、より円滑に、より良く行えるよう弊社の廃水サンプル凝集試験を是非ご活用下さい。

powered by Quick Homepage Maker 4.91
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional