凝集剤による排水処理・固化材による土壌改良は、株式会社ネクストリーにご相談ください。

プリスロインキ洗浄廃水

プリスロインキ洗浄廃水

全国から様々な廃水サンプルが弊社に届きますが、廃水の種類としてフレキソインキ洗浄廃水が最近は1番多く届きます。

そんな中、先日プリスロインキ洗浄廃水の1剤処理のご依頼がありました。弊社はインキそのものに関する専門性には乏しいですが、フレキソインキに比べ速乾性が低く、インキそのものの粘度が高いと認識しております。

原水の懸濁物質濃度は低かったですが、糊の洗浄廃水も混合していることもあってかpHは約5程度でフレキソインキ洗浄廃水ではあまり見ないpH値の低い廃水でした。

当社の既存の製品ラインナップでの試験を行いましたが、pH値が低く、処理水が中性域に入らず多くの添加量を要してしまいました。

そこで、製品のカスタマイズを行い、処理水のpH値が中性域に入るよう、pHの高い凝集剤の試作品を用意しました。

その結果、少量の添加量で十分な凝集処理が行え、処理水のpH値もしっかりと中性域に入りました。

原水
 原水pH=約5.1。懸濁物質はそれ程多くありませんでした。

処理水
  処理水pH=6.2。カスタマイズ品凝集剤添加量0.08%。

まだまだ、プリスロインキ洗浄廃水の経験は少ないですが、今回の試作品を他の廃水でも試して行きながらより良い製品作りに努めて行きたいと思います。

今後もインキ廃水でお困りの際は、是非当社までお気軽にご相談下さい。

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