凝集剤による排水処理・固化材による土壌改良は、株式会社ネクストリーにご相談ください。

上水場の濃縮汚泥処理(その1)

上水場の濃縮汚泥処理(その1)

上水場の濃縮汚泥の処理に当社の中性固化剤「アースネイチャー」を提案しております。
上水場の濃縮汚泥に使用するのは稀なケースかもしれませんが、採用して頂けるように
様々な観点から当社の製品をPRしてますので、その一部をご紹介いたします。


まずはじめに上水場で、水が出来るまでを簡単に説明します。

①沈砂池により、大きな砂や不純物を取り除きます。
②次に、PAC(ポリ塩化アルミニウム)を使用し更に細かい砂や不純物を取り除きます。
③その後、ろ過を行い、最後に塩素を添加するもしくはオゾンによる殺菌を行います。

画像の説明
(画像は留萌市水道事業より引用)
http://www.e-rumoi.jp/rumoi-hp/03gyousei/08jougesui/suidou/contents4-2.html


この処理の過程で、砂や不純物が汚泥として残ります。
この汚泥を処理し処分しなければなりません。

一般的な処理の方法としては、
①脱水機による機械的な脱水
②天日乾燥床による自然乾燥  の二つの方法です。


今回提案しているのは、②の天日乾燥床による自然乾燥の濃縮汚泥の処理です。

通常であれば、天日乾燥床にて乾燥させる事で、汚泥から水分が抜け、トラックで運搬が
可能な状態になります。しかし、様々な悪条件が重なり(天候不良など)、乾燥が思うように
進まない事があります。

その時に、中性であり尚かつ余分な水分を抜く事で汚泥を減容化させる事ができる当社の
中性固化剤「アースネイチャー」が役に立つ場合があります。

汚泥の性状としては、
●汚泥の種類  : 上水場の濃縮汚泥(PAC汚泥)
●含水率    : 80~85%
●固化剤添加量 : 3~5%(体積比)

この汚泥に対して、僅か3~5%の添加量で固化させる事ができるのが最大の特徴です。

実際に試験練りを行った際の写真が下の写真です。
①原泥(汚泥)
画像の説明
原泥は、ヘドロ状態でネチョネチョしていて・・・。

②汚泥と固化剤をハンドミキサーで混合
(3%添加の場合)          (5%添加の場合)
画像の説明 画像の説明

写真では分かりにくいかもしれませんが、3%添加の場合でも汚泥が団粒化し、改質され
ています。団粒化することで、汚泥が小さな塊となり水が抜けやすい状態になります。
更に、手で触っても汚泥が手に付かなくなります。

団粒化のメカニズムについては、下の図をご覧ください。
画像の説明

このような状態に汚泥を改質できるのが、当社の中性固化剤「アースネイチャーの特徴」です。

分析データや試験結果については、その2で記載します。

廃水処理だけではなく、汚泥の処理に困った場合にも一度ご相談ください。
当社でできる、最良のご提案をさせて頂きます。

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