凝集剤による排水処理・固化材による土壌改良は、株式会社ネクストリーにご相談ください。

塗装循環水

塗装循環水

湿式塗装ブース

■湿式塗装ブース循環水浄化

 湿式塗装ブースは水槽に溜めた水を循環させて使用するので循環水は基本的に溜めっぱなしになります。
そのため、長期間使用していると循環水はどんどん汚れていき、悪臭が発生します。また、捕集された塗料ミストは汚泥として水槽内に堆積していき、いずれ循環部分が詰まってしまいます。


 そうなる前に定期的に汚泥を回収する必要があるのですが、その際に汚れた循環水をそのまま排水するわけにはいかないのでバキューム車などで全量を回収処分することになり、作業的にもコスト的にも大きな負担となります。

①②③

ブース循環水用凝集剤AQ-BPαを添加すれば、汚れている循環水を「清澄な上澄み」と「汚れ」とに固液分離することができます。
そうすると常に清澄な水がブースを循環することになり、様々なメリットが生まれます。
凝集



■ブース循環水用凝集剤AQ-BPαの効果

①悪臭の軽減
 腐敗臭の原因となる硫化水素を分解し、悪臭の発生を抑制します。

②堆積汚泥の固化防止
水中の塗料ミストを凝集することで不粘着化させ固着を防止、流動性が向上することで
部分的な詰まりを遅延させます。また、汚泥回収時には作業性も脱水性も抜群です。
※既に固化してしまった汚泥を軟化させる効果はありません。

③ブース内部もクリーンに
AQ-BPαは凝集剤ですので、排水処理と同じように懸濁している塗料ミストを固液分離させ、
無色透明な上澄みを得ることができます。清澄な水が循環することでブース内部(エリミネ
ーター)やファンなども汚れにくくなり、設備保全や清掃作業の簡便化にも繋がります。
※塗料ミストが直接塗着したり、水上で乾燥する部分は固着する可能性があります。


■無駄な水を処分しないECO 多大なコストメリット

堆積汚泥1

AQ-BPαによって浄化された上澄みは、交換頻度の延伸、永続的に再利用、または水質と排水基準を確認の上、下水などに排水することができます。


清掃の際にタンクやドラム缶などに上澄みをポンプアップし、水槽内に残った汚泥だけを回収処分すれば、撥ねた上澄み重量の分だけ単純にコスト削減できます。

堆積汚泥2

また、上澄みが撥ねれれば、あとはスコップなどでも堆積汚泥を回収できるため、バキューム車が必須ではなくなります。


更に、汚泥をフレコンや土嚢袋で回収して養生しておけば、自然脱水で水分が抜けますので、より処分重量を削減することができます。



【コスト比較例】水槽10㎥の塗装ブース清掃作業コスト(堆積汚泥量5㎥の場合)
清掃作業コスト


■AQ-BPαの主な仕様

AQ-BPα

AQ-BPα

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