排水処理装置

マイクロバブルによる浮上分離

ネクストリーの藤井です。
今週は、愛知・山梨へと出張してまいりました。
同行して頂きました皆様ありがとうございます。
お客様の課題を解決する為に、最も良い方法を提案できるよう今後とも
よろしくお願い致します。


さて今回は、先日訪問し現場でのマイクロバブルとフロートポンプの
試験についての報告です。

今回使用させて頂いたのは、関西オートメ機器㈱様の
トルネードMNBと㈱ワールドケミカル様のフロートポンプです。

トルネードMNB
画像の説明
(トルネードMNB パンフレット)
画像の説明

フロートポンプ
画像の説明

画像の説明


今回も、バレル研磨廃水の現場で処理水の水質を10㎎/l以下にしなければ
ならないという現場です。

現在、無機薬品+苛性ソーダ+活性炭+高分子凝集剤を使用して処理を
行っておりますがCODの基準値をクリアする事が出来ていない状況です。
スペースの問題などもあり、かなり難しい案件ではありますが、
事前にSS(懸濁物質)をある程度除去し、現状の凝集沈殿装置への
負荷を軽減できれば目標値をクリアできるのではないかと考えています。

そこで、マイクロバブルにてSS(懸濁物質)を浮上させ、
フロートポンプにて回収するという方法での処理の試験を行いました。


結果としては、マイクロバブルにてSSの浮上は確認できましたが、
泡も一緒に発生してしまい、フロートポンプでの回収が難しい状況でした。

浮上したSSの回収については、メーカーさんとも知恵を絞り、回収できる
方法を見つけ、お客様の課題を解決するために全力で取り組んでいきます。


新しい方法にもどんどん挑戦していき、お客様はもちろんの事、当社に関わる
全ての方々に貢献できるよう、成長し続けて行きます。

関連記事